私たちについて

長女 荒川知子は千葉県出身。ダウン症の障害を持って生まれました。

千葉市内の特別支援学級 〈たんぽぼ学級〉で学び、中学校から仙台に転居。いずみ養護学校の高等部・専攻科を卒業。 現在、仙台市内にある「すていじ仙台」でケーキやクッキーを作って働きながら、 「荒川知子とファミリーアンサンブル」として、全国各地で演奏活動を続けています。

 宮城県共同募金会 『赤い羽根親善大使』、熊本県人吉市『しあわせの親善大使』として委嘱を受け活躍しています。 ファミリーアンサンブルは、長女:荒川知子・リコーダー、父:荒川健秀・フルート、母:荒川幸子・ピアノ(教師)、兄:荒川洋・フルート(新日本フィルハーモニー交響楽団フルート奏者)で構成されています。

知子は幼少の頃から家族の音楽に親しみ、特にリコーダーでその才能を発揮し、コンサートでは笑顔とともに美しい響きでアンサンブルを楽しんでいます。2008,3に「荒川知子とファミリーアンサンブル」のオリジナルCD「みんなしあわせ」を 発売、2010年11月CD「しあわせのたね」(マキシシングル版)をセカンドアルバムとして発売し、全国で大変な好評を博しています。

 兄荒川洋は、オーケストラ活動の他、全国各地また国外でソリストとして演 奏活動行う注目のフルート奏者で、CD「フレンチコンポーザーズ」を初め、数多くのCDを収録しております。

 2016年には「しあわせの木」(ベルウッドレコード)を全国発売しました。CD表紙のタイトルに、同じダウン症で書道家で活躍している金澤翔子さん自ら書き下ろした「しあわの木」という文字が描かれていて話題を集めました。